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Mh-house-平屋

主庭と3つの中庭がつくる光と風があふれる住まい

周囲を閉ざしながら、開放的に暮らす平屋の家

真っ白なファサードが印象的な住まいは、約80坪を造成した敷地に建てた平屋の住まいである。

第一の要望は、隣接した西側と北側の2階建ての民家からの視線を遮りながらも、光や風に包まれた暮らしができること。

周囲に開口部をほとんど設けず、3つの中庭を設けることで、どの部屋も中庭に接しているため、室内には光と風があふれている。

北側の子ども部屋から中庭1、そして和室、続いてLDKの南面の開口部までが斜め一直線につながるようプランニング。

子どもたちが子ども部屋にいる時にもその様子がリビングにいる夫妻からわかるだけでなく、全ての開口部がつながっていることで陽射しや風がすみずみまで届き、周囲に窓がないことなど微塵も感じさせない開放感を生んでいる。

またLDKに隣接した広縁と、南の庭に面した格子戸もポイント。

格子戸には網がはめ込んであるため、夏はLDKの窓を開ければ風が通り抜けて涼しい。

さらに南の庭から見れば、格子戸+ガラス窓の二重窓により防犯対策としても有効。

もちろん格子戸の趣が白壁と相まって住まいをより一層印象深くしている。