■オープンハウス開催のご案内
◇日時 3月13日(土)14日(日)を予定しています。
詳しくは後日お知らせいたします。
足場解体 付近の高い建物からチェック。
建物の大きな窓がある方はやや南西の方を向いています。
冬の朝の陽ざしは2階の側面の大きな窓から差し込みます。
夏の夕方の陽ざしは左の出っ張っている壁で遮ります。
■3月の最後の土日或いは4月初めの土日辺りにオープンハウスの開催を予定しております。
詳しくは、後日お知らせいたします。
残すところ器具の取り付けになってきました。
オープンでも広い屋根があると 車に 雨の日n遊ぶ場所に BBQに 勝手がいいですね。
RC塀のコンクリートが打ち上がっていました。
とてもキレイに打ちあがっていてホッと。
監督の市川さんありがとうございました。
中庭を閉じる型枠。
何色もサンプルを取り寄せ決めた甲斐あり、いい色に仕上がりました。
新居の新居の配筋検査をしてきました。
テレビ静岡の 「チョっと!いいタイム」さんに浜松の二世帯住宅を取材していただきました。
建物説明をする役を仰せつかり緊張しましたが何とか3回ほどでOKいただきました。岐阜では放送されませんので、念のため。
下記の間正月休みとなっております。よろしくお願い申し上げます。
■ 12月29日(火)~1月5日(火)
1月6日(水)より平常営業いたします。
今日は暖かかった、現場は足場がバラされておりオーバースライダーを取り付けているところでした。足場が外れた姿をみるのは毎回緊張と同時に心が躍ります。美しいファサードと色合いで安心しました。
内は大工工事進行中でまだまだかかります。
1階の床はタイル張りで、ご主人と私の意向が合ったどちらかと言うと大柄で貼り上りが楽しみです。
先日お引渡ししましたお家の本日12月22日のair断データをご紹介します。
「1」と記載した黄緑の線が室温です。
「2」と記載した青色が外気温です。
1の室温は22度~23度で安定しています、深夜に室温が下がっているのは換気扇を運転しないように設定しているためです。外気温は5~6時くらいが一番低くなります。
紫色の線は床下の温度です、ほぼ14度で一定であるのが分かります。
外が3度でも床下の気温は14度、不思議なんです。この14度の空気をエアコンの近くに送り込まれます。(換気扇が回ると空気が送り込まれます)
air断は1台のエアコンを使用し、各部屋、収納内に換気扇を取り付け温度センサー、湿度センサーをマイコンに接続した換気扇の運転を制御することで各部屋に空気を運びます。湿度センサーで壁体内結露を早く察知し換気扇を運転して結露から家を守ります。このモニターはお施主様も見ることが可能ですし、いろんな設定を生活に合わせて変更することも可能です。
気軽にご相談ください、土日でも大丈夫ですよ。
エア断の家 引き渡しいたしました。
山の麓にほど近い自然に満ちた環境の中の平屋の住まいです。山と野の中にひときわ目立ちますが環境の中によく馴染んでいます。
この家は「エア断」採用の住まいで本日ネット設定しました。これでネットで家の温度、湿度の各4種類の変化を確認することができます。
屋外、室内、床下、天井裏のそれぞれ温度、湿度によりあらかじめ設定した条件で換気扇が作動し室内空気を外壁の通気層の排出します。
排出した分の空気は床下から室内の入るようになっています。
詳しくは ➡ エア断サイトで
昨年お引渡ししたK様からきれいに紅葉した写真を頂きました。ありがとうございました。3枚目の写真はリビングのプロジェクター映像。
大工工事もあと2週間程度残すのみとなってきました。
今日はタイル、棚など位置再確認と外回りなどの細かい打ち合わせをしてきました。
家の南の畑の中を通り抜ける小路をお施主様とご家族で造られるます、とってもいい感じのアンティーク煉瓦が届いていました。家からの眺めも良くなりそうです。
外壁回りの工事がほぼ出来つつあります、本日は外壁の仕上げ、エアコン位置、などの打ち合わせをしました。
湖西の家の地鎮祭が執り行われました。
遺跡埋蔵の申請が下りたら試掘をして確認していただき工事を進めてまいります。ご親族の方に沢山出席していただき賑やかでした。
キッチン傍のマグネット壁
シューズクロークのキーホルダー
最初はホームリサーチという住宅検査会社から「air断」の案内がきました。そして真夏に家を見学したことから「air断」の魅力に魅かれました。
面白そうだなと思い知多にあるair断の家を真夏に見学しました。2階建ての家で換気扇が15台程度付いていて、それを温度センサー、湿度センサーをマイコンで制御して換気扇を運転したり休止したりしています。
1.換気扇の排気は家の外壁の通気層へと排出されます、冷暖房した空気を通気層に出すのはもったいないなと感じましたが、通気層へ出す理由は壁体内の結露を抑えるためであることと、断熱材の外側で冷暖された空気が外気温に対しバリアの役割を果たします。
2.換気扇で空気を排出すると床下の空気が壁を経由してエアコンの近くに入ってくる仕組みになっています。床下の空気温度は冬は15度前後、夏は28度前後です。 真夏に入ってくる28度前後の空気を直接体感したときに、「冷房をあまり好きではない私なら床下から入ってくる空気だけで過ごせるな」と実感しました。
そして冬にも体感させていただいて、エアコン1台でどの部屋も過ごせることを確認して、air断を採用することにしました。
24時間全館空調システムと大きく異なるのは各部屋へのダクトがないことです。 ダクトの代わりに各部屋の換気扇で空気を動かします。
LICでは、air断の家がもうすぐ5棟目を完成するところです。
・ペット臭や他の匂いが気になる方
・結露で困った経験がある方
・ヒートショックが心配な方 気軽に相談ください。
LICでは「air断」を採用した住宅の設計・施工ができます。
下記の動画は 「air断」 のホームぺージにUPされているものです。
是非一度は動画をご覧になってください。
弊社で採用しております「エア断」という空気による断熱システムを紹介します
質問、問い合わせは気軽にLICへどうぞ。
・ヒートショックが心配な方 家の中どこでも安定した室温
・家の中のペット臭でお困りの方 1
・ガラスの結露でお困りの方 押入の結露、カビでお困りの方
・ホコリでお困りの方
一度、ご相談ください。
稲沢市の二世帯住宅が完成し引き渡しが完了しました。
この家は特許取得の新しい断熱工法「air断」システムを採用した住まいです。
air断の特徴
1.結露がゼロになる
2.ホコリが圧倒的に少なくなる
3.生活臭がゼロになる ペット臭でお困りの方解決できます
4.冷暖房費が下がる
5.ヒートショックがなくなります
詳しくは air断ホームページへ ⇦click
これだけ恵まれた敷地もなかな無いというくらい緑と盛り土に囲まれた敷地。 どの部屋からも植物が見え敷地の周りから見えづらい環境が初めから整っていました。
初めは母屋の南を予定されていましたが、その東にこのエリアがあったので、ここを提案しました。敷地は全部で1000坪は超えてるのではないかというほど。もう少しで完成です。
小降りの雨の中、地鎮祭が執り行われました。
側溝の自費工事、水道本管延長工事、電柱架設工事と着工前の工事が多い敷地条件でしたが、その目途がついて地鎮祭の運びとなりました。
金曜日の午後、現場へ向かっているときに地震雲?と思い写真を撮ってみた。
夜に地震雲について調べてみると2~3日後に地震が起きやすいとあった。
他には地震雲なんてないという説も。何事もなく過ぎてくれたらなと思う。
そして今朝の地震、強めの一撃。地震が起こる2分くらい前に目が覚めたのも不思議。
普段は朝までめったに目が覚めないのに。
やはり地震雲だったのだろうか⁈
コロナ禍の中、見学会を開催させてくださいましたお施主さまにお礼申し上げます。
1組1時間の割で見学していただきました、アッという間の1時間で慌てて見ていただいた感じでした。
お忙しい中ありがとうございました。